スズメダイについて

スズメダイについて

海水水槽で初心者からベテランの方々までが、飼育を楽しむことが出来る海水魚がスズメダイです。
このスズメダイは種類が多く色彩や模様が美しい為、魅力的で人気の高い海水魚といえます。
飼育難易度も初心者向きで、一般的に値段も安いことから入門魚として取り入れられています。

 

スズメダイとは

日本でも沖縄の海では、コバルトスズメダイというコバルトブルーのとても綺麗なスズメダイが生息しています。
そのほかには、デバスズメダイキイロスズメダイクロスズメダイシリキスズメダイセナキルリスズメダイ等々
他にも沢山のスズメダイの仲間がいます。
これらのスズメダイの仲間は基本的にどのスズメダイとでも相性が良く、混泳も可能です。

 

しかしスズメダイの仲間は丈夫なところが取り得ですが、逆にデメリットもあります。
それは、攻撃的で縄張り意識がとても強い事です。
例として何種類かの性格をあげてみると、コバルトスズメダイやオヤビッチャ、ミスジリュウキュウスズメダイなどはとても攻撃的
水槽に新しく入れた魚を追いかけ回し、いじめることもあります。
逆に大人しい種類としてはデバスズメダイやブルークロミス、クロスズメダイなどがいます。

 

中でも定番で人気な種類は、コバルトスズメダイ、デバスズメダイ、シリキスズメダイです。
このスズメダイは必ずといっても良いほど水槽に入っているので、ご紹介したいと思います。

 

コバルトスズメダイ

全長約6cm。メスのほうが小さく名の通り全身が鮮やかな瑠璃色をしており、「ルリスズメダイ」とも呼ばれます。
尾びれが透明なのがメスで、尾びれが瑠璃色なのがオス。
分布は南日本、インド・西太平洋域。浅いサンゴ礁域で生息している。
綺麗な体色から観賞魚としてとても人気があり、水族館などでも他の魚と一緒に群れている。

 

デバスズメダイ

全長約8cm。体色は緑がかった淡いブルーで、
光の当たり具合によっては様々な種類の青が映ります。
群れで生活をする性質であり、スズメダイとしては比較的テリトリーを主張しない複数飼育のし易い種類です。
分布は南日本、西部太平洋。サンゴの周辺に住みます。

 

シリキスズメダイ

体色は鮮やかな青色で、ルリスズメダイに似ているが、尾びれは鮮やかな黄色でなっています。
このシリキスズメダイは温厚な性格でとても混泳に向いています。
分布は琉球列島、フィリピン、インドネシア、ニューギニア、ソロモン諸島。サンゴ礁に生息します。

 

ご紹介したのはたったの3種類ですが、もっと魅力があるスズメダイも沢山います。
海水水槽を初める時、スズメダイをいれる時、是非色々な種類を調べてみてはいかがでしょうか。